ダイワのハイエンドスピニングはこれまでトーナメントだったのが、新たにイグジストというブランド名に変わり、この初代イグジストが2005年にリアルフォー対応機種として発売されました。
12イグジストにモデルチェンジするまでの間、派生モデルとしてハイパーカスタムや、2009年には黒い機体のハイパーブランジーノカスタムが登場しました。ちなみにハイパーブランジーノカスタムは2508Rの1機種のみの販売でした。
ワタシが所有しているのは2508と、ハイパーブランジーノカスタム2508Rの2台。

自重はラインを巻いてある状態でこんな感じ。
カタログスペックでは2508が195g、ブランジーノカスタム2508Rが230g。
ブランジーノカスタムの方は〝R〟が付いていますので、2500番のローターで3000番のボディになっているR-カスタム仕様、〝Hyper〟が付いていますので、ギア素材が当時のソルティガで使われていた、超硬質なC6191素材で作られたハイパーデジギア搭載となっています。
また当時はザイオンなどの素材が使われておらず、ボディ・ローターがマグネシウム素材、ようは金属ボディでノーマルのイグジストは当時の最軽量リールだったと思います。


スプールの受けは同じ感じで。
この2機種とも2500番ローターですので、スプールの互換性がありますが、、、 デザイン的にカッコ悪くなるので交換して使うということは、ワタシとしてはしていないです。

ハンドルノブは両方ともにT字が使われていますが、ブランジーノカスタムの方はラージサイズとなっていました。

このブランジーノカスタムはノーマルのイグジストの軽量さという部分が失われていますが、ギアの強さが強く剛性感を感じ、イグジストよりもセルテートの使用感に近いと感じています。
スプールのスカート部分にカーボンが使われていたりと、このデザインはブランジーノカスタムならではのカッコ良さがあり、大好きなリールの1台です。

対してノーマルイグジストの軽量さ・巻きの軽さも使いやすい。いい意味でスカスカ感がある。
ワタシのはギアにゴロ感があり、スローな巻きの釣りだとそれがストレスになるので、現在はエギング用に使えるようスタンバイしていますが、ここ近年はエギングを全然していないので出番がない、みたいな感じになっています。

そんな感じで2台とも現役選手としてまだまだ活躍できる状態です。
